時計の電池を交換

先日懐中時計の電池が切れた。んで500円くらいで交換してくれるところがあるらしいので持っていってみた。サイズの関係で断られた。よろしい、ならば交換用の工具がどっかで売っていたはずだから自分でやってしまおう。

というわけで工具(近所のヤ○ダ電気にて1000円)を買ってきて裏蓋を空けてみた図。一番右にあるのがその工具で、左にある時計のうち右2つは母者から「じゃあこれもやって」と頼まれたもので、自分の懐中時計は一番左。懐中時計といっても、見ればわかるとおり普通の腕時計のモジュールをそのまま使っているのでスカスカである。んでもって電池はやはり時計なだけに全て酸化銀電池ではあったものの、左からSR920SW,SR621SW,SR521SWと全てバラバラ。もう少し統一してくれるとありがたいんだが。